『吟遊詩人ビードルの物語』には5編の物語が収められています。うれしくなる話、笑いたくなる話、どきどきする危険な話など、それぞれに趣のちがう魔法界のおとぎ話です。それぞれの話に寄せられたアルバス・ダンブルドア教授のコメントは、マグルも魔法使いも楽しめるはずです。教授のメモには、物語から浮かびあがる教訓についての深い考察や、ホグワーツでの生活に関する裏話が明かされています。作者のJ.K.ローリングによるイラストが入った、ユニークな魔法界の書籍。小学中級より。
8番目の物語、第一部。父親となったハリーが、次男アルバスをホグワーツへと送り出した、その後の物語です。
「ハリー・ポッター」を書いたひとは、小さなころはどんな子供だった?アイデアはどこからうかんだの?作者に直撃インタビュー!
ハリー・ポッターのJ.K.ローリング書き下ろし童話。コルヌコピア王国の北に棲むというイッカボッグ伝説。真実と希望と友情物語。
大人気映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のオリジナル脚本。J.K.ローリング書き下ろしシナリオ作家デビュー作。
ドラゴンや不死鳥など約80種の魔法生物の生態と危険度を示した「ホグワーツ校指定教科書」魔法生物の本。ハリーが使っている教科書という設定で、ハリーやロンの落書きや書 ...
ダンブルドアがハーマイオニーに遺した、魔法界に伝わる童話集『吟遊詩人ビードルの物語』。そこに書き込まれた印の秘密を解くため、ハーマイオニーは意外な人物に会おうと ...
大学生じゃないとわからない『ハリー・ポッター』の世界を徹底解説!なぜハリー・ポッターは生き延びたのか?なぜヴォルデモートは死なないのか?アリアナの病気の正体とは?トレローニーの予言は3度当たっていた?血筋、心理、夢、占星術、宗教から読み説く、大人になった『ハリー・ポッター』ファンのための読本。ハーマイオニー以上の「知ったかぶり」は君だ!
人気サイト「ポッターマニア」の中にある用語集、語源集をもとにして、1〜4巻に登場する全キャラクターやアイテム、さまざまな魔法の呪文などを一挙総括。1巻から3巻までの用語約1000語と、4巻に出てくる用語約400語について、意味・出典を綿密に調べ、詳細に解説。すべての項目が原語併記で、巻末にアルファベット順のインデックス付。
新型ウイルスがはびこる今、その先、わたしたちの世界はどうなっているのだろう...ダンスでつながる少女たちの目線で描く近未来小説。
ホグワーツ城、魔法の杖、炎のゴブレット、ハリー・ポッター映画に登場するあらゆる装置や小道具のデザインとアート作品をすべて公開!