Books from ポプラ社

  • ランドセルは海を越えて
    By 内堀たけし

    6年間大切に使ったランドセルをアフガニスタンに贈る「ランドセルは海を越えて」活動の絵本。

  • ねずみのすもう/かもとりごんべえ
    By 谷真介

    日本には、たくさんのおはなしが人びとの口から口へ伝えられてきました。中でも有名な昔ばなしを、定評のある作家の文と、語りや朗読活動もしている俳優の原田大二郎さんと浅利香津代さんの声で次世代に向けて新しくよみがえらせたシリーズ。昔ばなしの本来の姿である語り手と聞き手という時間を家族で楽しんでみましょう。

  • かもとりごんべえ
    By 谷真介

    かもとりごんべえ

  • どくしょのじかんによむ本小学1年生
    By 西本鶏介

    いま注目の「朝の読書朝読」に最適の読書入門。よんでおきたい名作・傑作を、学年別に10編収録。

  • 小さなお人形の物語
    By デアライト

    あるところに、小さなお人形がいました。なまえは、エディス。かのじょは、すてきなおうちにすみ、なんでももっていましたが、一つだけ、ほしいものがありました。それは、いっしょにあそぶともだち。そんなひとりぼっちのエディスのまえにあらわれたのは2ひきのくまでした。50年前にアメリカで生まれた、心あたたまる珠玉の写真絵本。

  • 三四郎はそれから門を出た
    By 三浦しをん

    「オシャレの追求に励むのは来世にまわし、今生では思うぞんぶん読書しよう思う。...世の中にこんなに本があるのに、顔なんか洗ってる場合じゃない」。筋金入りの活字中毒者・三浦しをんによる、抱腹絶倒、時に涙の読書&文化ガイド新装版!

  • かさこじぞう
    By 西本鶏介

    かさこじぞう

  • 日本昔ばなしかさこじぞう
    By 岩崎京子

    大みそか、ふぶきのなか、じいさまは売れなかったかさを、じぞうさまにかぶせました。ところが、じぞうさまの数は六人、かさは五つ。どうしてもたりません。そこで、じいさまは...。珠玉の日本昔ばなし、表題作ほか十六編。小学校初・中級〜。

  • かさこじぞう: げんごろうのてんおぼり
    By Keisuke Nishimoto

    Two Japanese folk tales: 1. A poor old mad gives hats to roadside statues. 2. Gengero finds a drum that can make his nose grow.

  • かさこじぞう/げんごろうのてんのぼり
    By 西本鶏介

    日本には、たくさんのおはなしが人びとの口から口へ伝えられてきました。中でも有名な昔ばなしを、定評のある作家の文と、語りや朗読活動もしている俳優の原田大二郎さんと浅利香津代さんの声で次世代に向けて新しくよみがえらせたシリーズ。昔ばなしの本来の姿である語り手と聞き手という時間を家族で楽しんでみましょう。

  • ひみつの階段 1
    By 紺野キタ

    ひみつの階段 1

  • ひみつの階段 2
    By 紺野キタ

    ひみつの階段 2

  • 魔法の庭ものがたり 22 ハーブ魔女とふしぎなかぎ
    By あんびるやすこ

    ほんとうに必要なものは、地球の裏側ではなく、すぐそばにある。小さな古いかぎがおしえてくれる、大切なこと。ジャレットは、ハーブ魔女トパーズの遺産を相続した人間の女の子。6ぴきの子ねこたちとトパーズ荘に住んでいます。ある日、子ねこたちが屋根裏から、小さな古いかぎを見つけてきました。いったい何のかぎかわからず、ふしぎに思うジャレット。ちょうどそのとき、この村にあるビーハイブ・ホテルのむすめ、スーがおもしろいニュースをもってやってきます。「食いしんぼ」で有名な作家、マロリーさんが、ホテルのレストランのディナーを予約したというのです! シェフのクロエは大はりきり。そのために考えたとくべつなメニューで「おためしランチ会」がひらかれます。けれど、クロエが最高の材料でつくった料理は、村の人たちに喜ばれませんでした。どうしてかわからず、すっかり落ちこんでしまうクロエ。別の日、なやみごとのあるキツネのロークがジャレットのもとをおとずれます。夏至祭りにいっしょに行ってくれる「運命の女の子」がどうしても見つからないので、出会える薬をつくってほしいというのです。さっそくトパーズのレシピブックにたずねると、出てきたのはとくべつな材料がないとつくれないレシピでした。ジャレットはなやみましたが、手に入る材料だけで薬をつくり、ロークにわたします。けれど、きかないかもしれない薬をわたしたことに、ジャレットの心は痛みます。さて、そんなとき、キッチンのたなのおくから、錠がかかった箱が見つかります。その箱はなんと、あの小さな古いかぎでカチッとあいたのです! それを合図に、魔女のファーミーがトパーズ荘にあらわれ、かぎのなぞがあきらかになります。そこには、クロエ、ローク、ジャレット、それぞれのなやみに答えてくれるメッセージがありました。

  • 魔法の庭ものがたり: はじまりのものがたり
    By あんびるやすこ

    ロングセラーシリーズ「魔法の庭ものがたり」が美しい特装版で登場!ずっと手元に置いておきたくなる1冊に。プレゼントにも最適!!「魔法の庭ものがたり」に初めて出会うあなたへ、「魔法の庭ものがたり」が大好きなあなたへ、「魔法の庭ものがたり」を子どものころに読んだというあなたへ、いつ開いても心に響く珠玉のメッセージ。ふつうの女の子ジャレットが、ハーブ魔女トパーズの財産を相続し、悩みながらも、たくさんのお客さまの役に立とうとしていく成長物語。ジャレットが見知らぬ町でひとりの生活をはじめ、6ぴきの子ねこたち、魔法の庭の守り神・ガーディ、親友のスーとエイプリルといった「魔法の庭ものがたり」の仲間たちと出会う、まさに「はじまり」の1巻~3巻の物語をこの1冊に収録。箔押し、函入りの美麗な豪華装丁本。ブックデザインは佐藤亜沙美氏。

  • 魔法の庭ものがたり 9 フェアリーたちの魔法の夜
    By あんびるやすこ

    ☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物語。相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、もうひとつ......。トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。ジャレットはトパーズのあとつぎとして、「ハーブの薬屋さん」になり、村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、毎日、お薬をつくっています。☆この本の内容☆妖精たちのために「夏至祭りのキャンドル」を作ることになったジャレット。けれど、「先代の魔女ならどうするか?」ばかり考えて、自信が持てません。それでもなんとかキャンドルを完成させたジャレットに、妖精たちは、夏至の日のステキな秘密を教えてくれました......。

  • 魔法の庭のハーブレッスンブック: ハーブのティーパーティー
    By あんびるやすこ

    ☆だれでもかんたん! ジャレットといっしょにハーブのレッスン☆この本では、「魔法の庭ものがたり」シリーズの主人公で、ハーブの薬屋さんのジャレットといっしょに、ハーブティーのいれ方や、ティーパーティーのひらき方をレッスンできます。かきおろしの美しいイラストと、ハーブの写真がたっぷり!パーティーにぴったりのクラフトや、スイーツのレシピ、もちろんハーブの豆知識もいっぱいつまっています!☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆「魔法の庭ものがたり」とは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物語。相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、 もうひとつ......。トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。ジャレットはトパーズのあとつぎとして、 「ハーブの薬屋さん」になり、村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、毎日、お薬をつくっています。

  • タッジーマッジーと三人の魔女
    By あんびるやすこ

    ジャレットは、仲のよい友だちと、村のフェスティバルの日に、自分たちだけのお店をだす相談をはじめましたが...。

  • 魔女カフェのしあわせメニュー: 魔女カフェのしあわせメニュー
    By あんびるやすこ

    ☆「魔法の庭ものがたり」シリーズについて☆これは、魔女の遺産を相続した人間の女の子、ジャレットの物語。相続したのは、ハーブ魔女トパーズの屋敷、「トパーズ荘」と、そのハーブガーデン、「魔法の庭」。そして、 もうひとつ......。トパーズが書いた薬草の本、「レシピブック」でした。ジャレットはトパーズのあとつぎとして、 「ハーブの薬屋さん」になり、村の人や、動物たちなど、さまざまなおきゃくさまに、毎日、お薬をつくっています。☆この本の内容☆魔法の庭に、夏がやってきました。ジャレットは、スーとエイプリルといっしょに、ビーハイブ・ホテルで、一日に一時間だけの「魔女カフェ」をひらくことになりましたが......。

  • 魔法の庭ものがたり 16 空色ハーブのふしぎなききめ
    By あんびるやすこ

    魔法の庭につめたい風がふく季節。ビーハイブ・ホテルには、「マダム・ブルー」とよばれるおきゃくさまがやってきました。お部屋は、青いものでいっぱいで...。

  • ジャレットと魔法のコイン
    By あんびるやすこ

    ジャレットは、ハーブ魔女トパーズの遺産を相続した人間の女の子。6ぴきの子ねこたちとトパーズ荘に住んでいます。ある日、魔法の庭でとった種をしまおうと、玄関のチェストのひきだしをあけると、小さな空きびんが転がりでてきました。するとびんから、深い森のようなかおりが立ちこめて、あっという間に消えました。いったい何だったのか、首をかしげるジャレット。そのあと、そのかおりをかいだジャレットと子ねこのチコにだけ、ふしぎなことがおこって......。「自分できめる」ことに、自信がもてなくても大丈夫。正しいことよりも大切なことを教えてくれる物語!